社会福祉学科 仁科ゼミが見守り支援ロボットの活用を考える意見交換会を実施

交流

2020.01.30

 1月23日(木)、みまもりコミュニケーションロボット“タピアプレス”の開発・販売を手掛ける熊日都市圏販売株式会社の呼びかけで、社会福祉学科の仁科伸子教授(専門:社会福祉学)とゼミ生13名が、ロボットの活用を考える意見交換会を113C教室で行いました。
 
 タピアプレスは、主に①コミュニケーション機能②生活サポート機能③あんしんサポート機能を持つロボットで、離れている家族をつなぐ見守りツールとして開発・販売されています。今回は、社会福祉を学ぶ学生が実物のロボットに触れ、「高齢化社会においてどのような場面で使うことができるのか」「システムで改善できる点はないのか」といった視点から意見を述べました。

 3グループに分かれた学生たちはタピアプレスに積極的に触れ、使用感を確認。サポート機能の一つには、「助けてタピア」と呼びかければ登録したみまもりユーザーに繰り返しビデオ通話を発信するものもあり、学生からは「教室のようなにぎやかな場所では、ロボットが誤って反応してしまう」「何かあったときにすぐに様子が伝えられたり、人と話す機会になって良い」などの率直な意見があがりました。

 また、使用後のアンケートでは、「高齢者だけでなく、共働きの家庭などの子どもの見守りにも活用が期待でききる」といった感想もありました。

 学生の意見は今後のロボットのアップデートの参考として活用される予定です。

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