【新聞】「仮設カフェに被災者笑顔」 豪雨被災地で学生が心のケア

メディア

2020.10.14

7月の豪雨の被災者支援を続ける高林秀明教授社会福祉学部)のゼミ生が、仮設団地で「つながるカフェ」を開きました。避難生活により悪化しがちな身体や心のケアを目的に企画したものです。被災者同士や地域住民がつながる場として今後も人吉市の仮設団地を回り、活動を継続していく予定です。

2020年10月14日 熊本日日新聞 P.24
※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。

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