【新聞】「地域の福祉資源と連携を」~高林教授インタビュー

メディア

2020.11.20

7月の豪雨災害で多くの被災者が仮設住宅や被災した自宅、避難所などで不自由な生活を強いられています。被災者の現状と、社会福祉や医療、コミュニティー形成など、求められる支援の在り方について、社会福祉学科高林秀明教授が熊本日日新聞より取材を受けました。

2020年11月20日 熊本日日新聞 P.21
※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。

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