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福祉環境学科・宮北ゼミの学生が美里町で農業体験

 社会福祉学部福祉環境学科・宮北隆志教授(専門:衛生・公衆衛生学)のゼミでは、「環境・経済・社会の持続可能性の追求」をテーマに、地域の生活・自然環境の調査や、行政および住民グループとの協働の取り組みに参加し、持続可能な社会の実現とそのあり方について研究しています。2014年から、熊本県美里町で有機農法を用いた田植えや生き物観察、フットパスコース(遠野、白石野、二俣橋)の散策などを通して、町の魅力の発掘と情報発信に向けたフィールドワークを行っています。

 6月19日(土)には、3・4年のゼミ生14名と宮北教授が同町小市野地区を訪れ、田植えや生き物観察を行いました。地元農家の方から等間隔に植え付けを行う理由などを教わりながら、学生たちは丁寧に苗を分け、等間隔に植え付け。

 その後、九州両生爬虫類研究会の坂本真理子事務局長から、そこに生息する生物と生態系との関わりについて、「水田があることでカエルが生息し、カエルを食べるヘビ、ヘビを食べる鳥がいるように、水田が生き物の餌を確保している。水田がなくなれば、付近の生き物の生息数は大きく減少する」と水田が生態系に与える影響について解説がありました。

 宮北ゼミの活動を支援する美里町の「みさと土といのち協同農園」代表の内田敬介氏は「田植え体験を通じて、土といのちと仕事の意味について学ぶ機会になればと考えている。これからはネットワークの時代で、都市と農村、高齢者と若者、農業と異業種の交流などそれぞれの知恵を出し合い、共に行動・協同することで持続可能な社会ができると思う」と語りました。

 参加した緒方駿介さん(4年)は「田植えを経験し、思っていた以上に肉体労働であることに気づくことができ、❝ご飯❞のありがたさを再確認できた。水田と生き物の関係性も教わったので今後の活動にいかしていきたい」と話しました。

 宮北ゼミでは、今後も同町でのフィールドワークを定期的に行っていく予定で、地域の方々と関わりながら学びを深めていきます。

学部   2021/06/30   広報室

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