「次代舎」(第8期)で本学会計専門職研究科の新改准教授が登壇しました
2025.08.27
8月21日(木)、本学産業経営研究所と株式会社リ・パブリックが企画・運営する熊本イノベーションスクール「次代舎(第8期)」(主催:熊本県)が、14号館1411教室において開催されました。
2018年度に開講した次代舎は、次世代を担う経営者や幹部候補が、企業経営および事業創造の基礎力を養うことを目的とした「短期集中型ビジネススクール」で、本年度は16名が受講しています。
当日は本学大学院会計専門職研究科の新改敬英教授が「組織マネジメント応用編(人材編)」と題して講義。また、本講座は特別公開講座として開催され、正規受講生16名に加え、県内各地の企業から約30名の参加がありました。
新改教授は「組織における人材マネジメントの要諦は、たったひとつで、それは関係者すべての満足度を追求するのではなく、納得度に重点を置くことである」と説明。さらに、「満足感を基準値にすると際限がないが、納得感は一度得られると信頼につながることから、顧客や社員に対して、納得できる説明や判断を提供することが重要である。それが結果として、持続的な信頼の醸成につながる」と強調しました。
受講者は真剣な面持ちで耳を傾け、講義内容に深く共感する姿が随所で見受けられました。
次回の講義は9月22日(月)、「サプライチェーンマネジメント基礎・応用演習(財務諸表からビジネス・モデルを変える)」と題して本学商学部伊津野範博教授が登壇します。