令和7年度熊本学園大学学位記授与式を挙行しました

大学

2026.03.24

 3月24日(火)、熊本県立劇場コンサートホールで令和7年度熊本学園大学学位記授与式を挙行しました。今年度は学部生1,039名、大学院修了生32名の総勢1,071名が門出を迎え、式典の様子はライブ配信されました。

 式典は吹奏楽部の演奏ではじまり、学生有志による学生歌斉唱のあと、林裕学長から各学部・大学院の代表者へ学位記が手渡されました。学業成績優秀者4名にはその功績を讃え「高橋賞」を授与。林学長は告辞で「大学や大学院で過ごした日々は、さまざまなことに自由に時間を使えた恵まれた日々だったのではないでしょうか。これからは社会で、健康に留意して、それぞれの道で頑張ってください」と激励。目黒純一理事長は「激動する社会のなかで奮闘する皆さんの姿を母校は見守り続けます」と温かな言葉を贈りました。続いて、来賓祝辞では、同窓会志文会会長の住永豊武氏からも祝辞が送られました。

 最後に、卒業生・修了生総代として、社会福祉学部第一部福祉環境学科の龍仁美さんが登壇し、「本学で培った『学び続ける姿勢』があれば、どのような岐路に立ったとしても、きっと切り拓いていけると信じています。私たちは、希望を胸に、社会に貢献する人間として、羽ばたいていこうと思います」と謝意を述べました。

 閉式後、卒業生・修了生は大学へ移動し、各教室で学位記が授与されました。第一部学生自治会が企画した特設フォトブースでは、恩師や友人と名残惜しそうにシャッターを切る姿や、後輩から贈られた花束を手に笑顔弾ける光景が至る所で見られました。ライフ・ウェルネス学科の卒業生は「1年次はコロナ禍の影響でリモート授業もありましたが、入学後のフレッシュマンキャンプで卒業生方の体験談や職場でのご活躍に触れ、体育館でのレクリエーションを通じて仲間との絆を深めたことを、今でも覚えています。 卒業後は、病院で健康運動指導士として新たな一歩を踏み出します。勤務先にはクマガクの先輩方もいらっしゃると聞き、非常に心強く感じています。大学で培った経験を糧に、地域に貢献できるよう精一杯努めたいです」と語りました。

 また、地域中核人材育成プログラム修了証授与式も実施。地域社会のリーダーをめざして研鑽を積んだ6名の修了生に、林学長から証書が手渡され、地域に根ざした貢献への決意を新たにしました。

 本式典への出席を心待ちにされていた保護者の皆さま、都合により出席が叶わなかった卒業生・修了生の皆さまへ、大学からInstagramにフォトギャラリーを公開する予定です。ぜひご覧ください。

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