「第2回芋フェス」で学生がボランティア活動を行いました
2026.03.05
2月28日(土)、熊本県上益城郡益城町の益城町総合体育館敷地にて「第2回芋フェス」が開催され、本学のボランティアセンターが実行委員として、また学生16名がボランティアとして参加しました。
本イベントは、益城町の特産品であるさつま芋をテーマに、地域の魅力を発信し、防災意識を高めることを目的とした地域活性化フェスティバルです。会場には約50店舗のマルシェやキッチンカーが軒を連ね、さつま芋を使った料理やスイーツが並びました。さらに、スポーツの体験教室やダンス・音楽のステージイベントも行われ、子どもから大人まで幅広い世代の来場者が訪れました。
学生たちは、イタリアンテイクアウト「Paolo」の井本慶太シェフやNPO法人「チーム安永」の吉住慶太氏と連携し、益城町の郷土料理「姫だご汁」とおにぎりを販売。当日は、調理補助と販売・来場者対応のグループに分かれ、役割分担を行いながら運営を支えました。さらに、関東から東海大学の学生3名もボランティアとして参加し、大学間の交流を深めながら協力して活動しました。料理を味わった方からは「さつま芋の甘みが口いっぱいに広がって美味しい。野菜がたっぷりで身体にも良さそう」との声が寄せられました。
さらに、震災被災地同士の絆を深める取り組みとして、今回も金沢大学(石川県金沢市)から学生・教員5名が参加。能登半島応援ブース「能登アンテナショップ」を設置し、石川県の特産品である酒類、乾きもの、輪島塗箸などを販売しました。本学学生も販売を手伝い、ブース運営に協力しました。昨年、準備した商品が早々に完売したことを受け、今年は前回の倍以上の商品を用意。販売前から長蛇の列ができるなど、多くの来場者の関心を集めました。
本学の学生は、「昨年は準備した『姫だご汁』が売り切れて購入できなかった方もいたため、前回の反省をいかし、より多くの方に届けたいとの思いで準備しました。さまざまな地域や世代の方と協働するなかで、イベントが多くの人の支えによって成り立っていることを実感しました。この経験で得た“人とのつながり”を今後も大切にしていきたいです」と感想を述べました。
