本学第1号 東アジア学科4年森遥月さんが国家資格「登録日本語教員」を取得
2026.03.02
2025年11月に実施された日本語教員として必要な専門的知識と実践力を評価する「日本語教員試験」において、外国語学部東アジア学科4年の森遥月さんが応用試験に合格しました。森さんは、今春の卒業により、本学第1号となる国家資格「登録日本語教員」取得者となる予定です。
森さんは1年次に日本語教員の資格に興味を持ち、日本語教員養成課程を履修。受験のきっかけについて、「4年生になり時間に余裕ができたことから、挑戦してみようと思いました」と話しました。
学習方法について、「新制度での試験で過去問題がなかったため、従来の日本語教育能力検定試験の問題集や新制度の対策本を活用しながら学習を進めました。まず問題を解き、分からなかった用語や内容を整理し直してから、再度問題に取り組むという方法を繰り返しました。本格的に試験対策を始めたのは試験の約1か月前でしたが、これまでの授業や実習で身につけた知識を土台に、集中的に取り組みました」と振り返りました。
また、森さんは在学中、韓国の大田大学校で日本語教育実習を経験し、実践的な指導力を培ってきました。試験を終えて、「授業に関連する問題は、実習の経験を思い出すことで対応できましたが、時事問題は特に難しく、日頃から最新の情報を確認することの大切さを実感しました」と語りました。
現在は、日本語教員としての進路も視野に入れながら、卒業後に向けた就職活動に取り組んでいます。
