令和8年度入学式を挙行しました

イベント

2026.04.03

 4月3日(金)、令和7年度入学式を熊本県立劇場(熊本市中央区)コンサートホールで挙行しました。新入生は学部・大学院合わせて1273名(編・転入学含む)で、式典の様子は保護者会場となった演劇ホールへリアルタイム中継されたほか、インターネットを通じたライブ配信も行われました。

 林裕学長は、式辞で「大学で過ごす4年間は、長い人生において、自由に時間を使える貴重な期間です。自由な時間のなかで、幅広い教養と専門知識の修得、課外活動などでさまざまな経験を積み、自分自身の価値を高めていってください」と激励。続いて、目黒純一理事長と、来賓の同窓会志文会の住永豊武会長がそれぞれ祝辞を述べました。

 新入生代表の松﨑葵さん(英米学科)は、「私たちは本学園の建学の精神にもとづき、学友とともに学び、自由な思考のもと、全員が一丸となって学園全体の発展と、社会に貢献する人材となることをめざしてまいります」と力強く宣誓しました。

 式典終了後には、学生部長による講話に続き、幸田亮一名誉教授による「自校教育」が行われました。これは本学の理念や歴史への理解を深め、愛校心を育むことを目的としたもので、新入生たちは先人たちの想いや努力によって築かれた大学の歩みに真剣に耳を傾けていました。

 その後、大学の各教室に移動し学級主任指導が行われ、履修登録や学生生活全般に関する具体的な説明がなされました。商学科に入学した男子学生は「4年間頑張って、自分の目標に向かって走っていきたいです」と、晴れやかな表情で今後の抱負を語りました。

 一方、演劇ホールでは保護者を対象とした大学懇談会が開催され、ホワイエに設置された個別相談ブースでは、奨学金や就職、留学支援について熱心に質問する保護者の姿が多く見られました。

 また、14号館の高橋守雄記念ホールでは入寮式も執り行われ、新生活を始める寮生たちを歓迎しました。

 暖かな春の日ざしに包まれたキャンパスでは、在学生によるサークル勧誘もスタートし、新たな一歩を踏み出した新入生たちを歓迎する活気に満ちあふれていました。

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