令和7年度熊本学園大学付属高等学校深学科プレゼンテーションコンテスト表彰式を実施

学生の活躍

2026.04.23

 4月17日(金)、本学が主催した令和7年度熊本学園大学付属高等学校深学科プレゼンテーションコンテストの表彰式が、本館第二会議室で行われました。本コンテストは、3月13日(金)に同校で行われた深学科プログラムのプレゼンテーションに対し、本学教員が、成果や取り組みを評価し、今後の学びにつなげることを目的としています。

 審査では、「課題設定の動機と目的」「研究内容」「研究の成果と今後の課題」「まとめ・表現する力」を評価ポイントとし、各審査員が優れた発表を選出。そのなかでも特に優れた発表について、高校と本学が協議のうえ「最優秀賞」、「特別賞」、「優秀賞」として表彰しました。11チーム・24名の生徒が受賞し、林裕学長より各チームに表彰状が授与されました。

 林学長は、表彰後の挨拶で「大学で必要となるのは自ら学ぶ姿勢です。これから皆さんはそれぞれが希望の学びを体験していくと思いますが、ここで培った探究心・好奇心を忘れず、自ら進んで学んでいく姿勢を大切にしてください」と、受賞者へ温かい言葉を贈りました。

 最優秀賞は、「はちみつと精油を用いた手作り化粧水は、市販の化粧水のような保湿感・使用感を得られるのか」を発表したチームで、株式会社再春館製薬所と連携し、熊本県産の晩白柚を活用したニキビ・乾燥・美白といった高校生の肌悩みに特化した化粧水の共同開発に取り組みました。

 最優秀賞を受賞したチームの生徒は、「このような素晴らしい賞をいただき本当に嬉しいです。探究活動をとおして多くの方々の協力をいただき化粧水を作ることができました。協力いただいた方々に良い報告ができると思います」と、感謝の思いを述べました。

 受賞チームは以下のとおりです。

最優秀賞

はちみつと精油を用いた手作り化粧水は、市販の化粧水のような保湿感・使用感を得られるのか

特別賞

ロスフラワーに新たな価値を ~熊本の地域活性化プロジェクト~

独り言と思考の関係性について

Reclothes ~栽培キットを通してより身近に~

優秀賞

子ども食堂を身近なものに

言葉の力で元気を引き出す

女性思想家はなぜ歴史の中から見えにくくなったのか

数学的美的感覚の定義、文・理系間における美的感覚の差異

ニホンアカガエルの性分化はストレスホルモンの影響を受けるのか

へき地医療とドクターヘリの有効性

ジェンダーレス制服の導入による教育の場でのジェンダーへの意識の変化

 

SHARE: