令和8年度 春学期 新入留学生歓迎交流会を開催しました

イベント

2026.04.23

 4月15日(水)、「新1号館みらい」1階スチューデントコモンズで、新入留学生歓迎交流会を開催しました。この交流会は、新入留学生を歓迎するとともに、交流を通じて本学の協定校を知る機会として、毎学期開催しています。今回は、アメリカ・カナダ・イギリス・韓国・中国・台湾・ベトナムの7カ国・地域から14名の留学生と、在学生・教職員約30名が参加しました。

 はじめに波戸内凜々さん(英米学科4年)が、オーストラリアでの留学経験を振り返りながら、「最初は慣れない環境や文化のなかで緊張もありましたが、留学の終盤にはダンスクラブに参加したり、一人旅をするなど、留学生活を自ら楽しめるようになりました。新入留学生の皆さんも、新しい生活に不安もあるかと思いますが、周囲の支えを頼りながら、安心して実りある留学生活を送ってください」と歓迎の言葉を述べました。

 続く新入留学生の発表では、それぞれが所属大学や家族について紹介したほか、趣味や日本での留学生活で頑張りたいことなどを発表しました。中国・深圳大学のゴ イツカンさんは、趣味の野鳥観察や大阪城で撮影した写真を紹介しました。ベトナム・ベトナム国家大学ハノイ校のファム ミン タムさんは、「趣味はゲームや音楽で、アニメを見たり漫画を読んだりすることも好きです。日本にいる間に大学の友人と趣味を通じて一緒に楽しむのが夢です」と語りました。

 その後のグループ交流では、8つのグループに分かれて自己紹介を行った後、「今、一番ハマっているもの」や「熊本のおすすめスポット」といったトピックカードを使って交流を深めました。さらに、ジェスチャーだけで誕生日順に並ぶ「バースデーライン」も行いました。

 最後に、小谷学国際交流委員長が、「熊本には阿蘇山のような雄大な山や、天草・水俣の美しい海といった豊かな自然に加え、熊本城に代表される武士の文化も根付いており、非常に魅力のある街です。ここでの学びは貴重な経験になると思いますので、熊本や日本各地の魅力を体感し、困ったときは周囲を頼りながら実りある留学生活を送ってください」と挨拶。

 中国・北京第二外国語学院のハン タクさんは、「もともと国際交流活動が好きで、今回さまざまな地域の方々と交流するなか、日本語力の向上につながっただけでなく、多くの友人ができ、とても楽しく感じました。今後は、日本語のレベルをさらに高めるとともに、日本各地を旅行してみたいと考えており、特に北海道に行ってみたいです」と今後に向けた抱負を語りました。

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