「1年生向け就職ガイダンス」を実施しました
2026.04.30
4月28日(火)から3日間、全学部・全学科の新入生を対象とした「1年生向け就職ガイダンス」が14号館高橋守雄記念ホールで開催されました。このガイダンスは、低学年のうちから自身のキャリアについて考え、学生生活の充実を図ることを目的としたもので、約930名が参加しました。
はじめに、就職課職員より、本学の就職支援の強みや就職活動の流れ、1年生からできることなどについて説明。「サークル活動やアルバイト、課外活動など、学生生活のなかでのさまざまなチャレンジや日々の積み重ねが、今後の就職活動にもつながります。就職課は、皆さんのめざす将来をサポートします」と、新入生へメッセージが送られました。
次に、Indeed Japan株式会社の田中文雄氏が、就職活動に向けた「自己理解の大切さ」について講演しました。田中氏は、これまでの経験を振り返り内省することで自己理解が深まり、その積み重ねが将来の選択肢を広げることにつながると話しました。講演では、ワークシートを用いたグループワークも実施され、学生は3人1組でこれまでの経験を振り返り、そこから得た学びを共有しました。また、互いの発表を聞き、「素敵だと思った点」を伝え合うことで、自己理解をさらに深めました。最後に田中氏は、「過去の経験から自分の強みや特徴を見つけ、それをいかしてやりたいことにつなげてほしい。自分の可能性を広げ、選択肢を増やしながら、限られた4年間を充実したものにしてほしい」と締めくくりました。
参加した商学科の女子学生は、「初対面の人とグループワークに取り組むなかで、コミュニケーションを取りながら楽しく、自分自身がどのような印象を持たれているかを知ることができました。また、就職活動の流れを知り、いまから意識して行動することの大切さを感じました」と、今後への意欲を語りました。
