大学スポーツのさらなる発展に向けて サークル指導者懇談会(スポーツ)を開催

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2026.06.04

 6月3日(水)、14号館1階において、令和8年度「サークル指導者懇談会(スポーツ)」を開催しました。
 これは、日ごろからサークル活動で学生指導に尽力いただいている学内外の監督、コーチなど指導者の方々を招き、本学のスポーツ活動の現状や課題を共有するとともに、指導者同士の情報交換や意見交換を通じて、より良いスポーツ環境づくりや大学との連携強化を図ることを目的として毎年開催しているものです。
 当日は、体育系サークルの指導者30名が出席し、本学関係者を交えて活発な意見交換が行われました。
 今年度は新たな取り組みとして、強化指定サークルである陸上競技部による活動事例紹介を実施。元主将の濱 太洋さん(経済4年/慶誠高校出身)と現主将の蒲池 海瑠さん(経済3年/熊本北高校出身)が登壇し、学生主体で取り組む組織運営について発表しました。濱さんからは、競技力向上に向けた日々の活動だけでなく、主将や幹部を中心とした練習計画の立案、チームマネジメント、部員間のコミュニケーションづくりなど陸上競技部ならではの工夫を紹介。学生自らが主体的にサークル運営に関わる様子が報告されました。また、蒲池さんは、運営上の課題やその解決に向けた取り組みについても具体的に言及し、参加した指導者にとって学生理解を深める貴重な機会となりました。
 続いて、指導者同士の情報交換や交流を深めることを目的に、テーマ別グループトークを実施。6つのグループに分かれ、「部員のモチベーション向上の工夫」「学業との両立に向けた取り組み」などをテーマに意見交換が行われました。競技種目や指導歴の異なる指導者同士が、それぞれの経験や課題、実践事例を共有しながら活発な議論を展開し、有意義な情報交換の場となりました。
 会の最後には永年指導者表彰が行われ、長年にわたり本学学生の指導・育成に尽力された硬式野球部コーチ 小谷 篤史さんへ感謝状と記念品が贈られました。
 本学では今後も、指導者の皆様との連携を深めながら、学生スポーツのさらなる発展と競技環境の充実に努めてまいります。

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