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2つのスポーツに挑戦!「夏のマルチスポーツイベント2026」を開催しました
2026.07.22
7月19日(日)、地域の子どもたちを対象とした「夏のマルチスポーツイベント2026」を開催しました。本イベントは、子どもたちに身体を動かす楽しさや、仲間と協力して活動する喜びを感じてもらうことを目的に、本学スポーツ振興センターが主催し、熊本市教育委員会の後援を受けて実施したものです。
マルチスポーツとは、一つの競技に限定せず、複数のスポーツや運動を経験する取り組みで、異なる種目を通して多様な身体の動きに触れることで、運動能力を幅広く育むとともに、自分に合ったスポーツや新たな楽しさを見つけることにつながります。
当日は、小学3年生から6年生までの児童26名が参加。参加者は、タグラグビー、キックベース、ソフトバレーボールの3種目から希望する2種目を選択し、「走る」「投げる」「蹴る」「つなぐ」といった多様な動きに挑戦しました。
イベントの企画・運営を担当したのは、本学ライフ・ウェルネス学科の授業「地域スポーツ指導法実習Ⅰ」を履修する学生たち。各会場では、学生たちが子どもたちと一緒にゲームへ参加したり、作戦会議で一人ひとりの意見を引き出したりしながら活動を進めました。
子どもたちは、仲間と声を掛け合い、考えた作戦を試しながら、初めてのスポーツにも積極的に挑戦。プレーが成功するたびに歓声や拍手が上がり、会場は笑顔に包まれました。
参加した子どもたちからは、「運動が苦手だったけど、初めてタグラグビーでたくさん走ることができた」「みんなで作戦を立てた後の試合がもっと面白かった」「お兄さんやお姉さんがたくさん話しかけて、応援してくれたことがうれしかった」といった感想が寄せられました。
また、イベント終了後に実施した保護者アンケートでは、「大学生がチームの一員として一緒に参加してくれたことが良かった」「子どもたちの意見を否定せず、次の挑戦につなげてくれた」「大人から言われるまま活動するのではなく、子どもたち自身が考え、学年に関係なく楽しめるイベントだった」「普段できないスポーツを体験でき、大変良い経験になった」などの声が寄せられました。
今回のイベントは、子どもたちにとって、複数のスポーツや多様な身体の動きを経験するだけでなく、初めて出会った仲間と声を掛け合い、協力しながら活動する機会となりました。また、運営を担当した学生にとっても、子どもたちの様子に応じた声掛けやプログラムの進め方を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。
本イベントの開催にあたり、暑い中ご参加いただいた子どもたちと保護者の皆様に心より御礼申し上げます。熊本学園大学では、今後も大学の教育資源や学生の力をいかし、スポーツを通じた地域交流の機会を創出してまいります。
