台湾・国立陽明交通大学大学生訪問団との交流会が開催されました

交流

2026.09.02

 8月24日(月)、「新1号館 みらい」スチューデントコモンズにおいて、台湾・国立陽明交通大学の大学生訪問団を迎え、交流会を開催しました。本交流は今年で3回目の実施。日台の学生同士が交流することで、両大学の国際的なつながりを深め、両国の相互理解と友好関係の一層の発展を目的としています。当日は、本学の学生5名と、国立陽明交通大学の学生9名が参加しました。

 はじめに国際教育課の大澤孝課長があいさつで「限られた時間ではありますが、本日の交流会をぜひ楽しんでいってください」と述べました。続いて国立陽明交通大学の上條純恵先生が「温かい歓迎をいただき、感謝いたします。自然災害や国際的な課題への取り組みを含め、こうした交流を通じて互いに学び合い、今後も関係を深めていけることを楽しみにしております」と話しました。その後、双方の代表から記念品が手渡されました。

 交流会では本学学生代表として田村莉子さん(英米学科4年)、 田神真帆さん(東アジア学科3年)、 井ノ口 莉子さん(東アジア学科1年)が所属学科を紹介し、熊本に関する食べ物や自然、漫画などのクイズを出題。その後、又吉紀香さん(東アジア学科3年)が「我的学校生活」と題したスライドを用いて、学生生活を流暢な中国語で紹介しました。

 続いて、国立陽明交通大学の学生代表として王郁淇(オウ イクキ)さんと方宣懿 (ホウ センイ)さんが台湾の食に関する紹介を交えたクイズを出題。その後、莊沐學(ソウ モクガク)さんがクイズアプリ「Kahoot」を用いて、「写真のなかで台湾の建物はどれ?」といった、台湾の社会や地理、習慣、文化、迷信などを題材にしたクイズを出題し、正解数の多かった学生には景品が贈られました。

 次に3グループに分かれフリートークが行われ、文化や趣味について語り合いながら親睦を深めました。最後に林澤泉 (リン タクセン)さんから、オンラインで国立陽明交通大学生らとの交流を行う「たけのこパートナーズ」と日本語ディベートキャンプの紹介があり、この場だけではなく台湾に帰った後にも交流を続けていきたいという思いが伝えられました。その後、図書館を見学し、7号館レストランにて歓迎昼食会が催されました。

 参加した国立陽明交通大学の学生からは「熊本の文化紹介がとてもおもしろく勉強になりました。熊本に関するクイズも楽しかったです」と感想が寄せられ、東アジア学科1年の井ノ口さんは、「こういった経験は初めてでとても緊張しました。中国のアイドルや文化が大好きで将来は中国語をいかせる仕事がしたいと考えているので、今日は本当に良い経験になりました」と感想を述べました。

SHARE: