熊本イノベーションスクール次代舎(第9期)が始まりました

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2026.09.07

 8月22日(土)、本学と株式会社リ・パブリックが企画・運営する熊本イノベーションスクール「次代舎(第9期)」(主催:熊本県)が、「びぷれすイノベーションスタジオ」(熊本市中央区)で始まりました。

 2018年度にはじまった次代舎は、次世代を担う未来の経営者や幹部候補が、企業経営と事業創造の基礎力を養うことができる「短期集中型ビジネススクール」で、今年度は6名の方が受講します。

 プログラム・ディレクターの伊津野範博氏(熊本学園大学付属産業経営研究所長・商学部教授)が司会進行を務め、初めに本学の林裕学長が「予期せぬ災害や時代の変化に対応するため、講義をとおしてイノベーションの必要性を捉え、自社の新事業に役立つ知見を得てください。全20回にわたり本学としても講師陣とともにしっかりサポートしていきます」と挨拶。次に、熊本県商工労働部産業振興局産業支援課主幹の松島代央子氏が「第9期を迎える次代舎は、熊本県と熊本学園大学が協力し運営している事業です。自社の強みを引き出し、新しい価値や市場を創造(イノベーション)するための実践的カリキュラムとして展開しています」と話しました。その後、プログラム・ディレクター、メンター陣の紹介が行われ、初日のキックオフセッションが始まりました。
 最初の講義を務めるメンターの株式会社リ・パブリック共同代表の田村大氏は、「熊本は政令指定都市で唯一ビジネススクールが存在しなかった地域であり、2016年の熊本地震からの復興や人材育成をめざして県と連携し立ち上げられた」と設立経緯を紹介。次代舎の5つの特長として「①企業経営と事業創造の両立(自社プロジェクトを同時並行で実施)」、「②講師とメンターの掛け算指導」、「③アウトプット重視」、「④対面とオンラインの併用」、「⑤学びを振り返る『事業イノベーションノート』の作成」をいかして進めていくことを説明し、「時代を読み、未来の可能性を探索する」をテーマに講義が始まりました。休憩時間には講師陣と受講生が名刺交換を行うなど終始和やかな雰囲気で講義が行われました。

 その後、同じくメンターを務める株式会社ビズ・ナビ&カンパニー代表取締役社長の早嶋聡史氏と、瀬戸内ワークス株式会社代表取締役社長の原田佳南子氏を交え、グループワークが実施されました。

 第9期プログラムは2027年3月まで開催され本学とびぷれすイノベーションスタジオを会場に、全20回の講義が予定されています。

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