熊本県立熊本西高等学校1年生対象のアカデミックインターンシップ(NAIS)を実施しました
2026.09.15
9月8日(火)、「令和8年度熊本西高校アカデミックインターンシップ(NAIS)in 熊本学園大学」が開催され、熊本県立熊本西高等学校(以下熊本西高校)の1年生約84名が来学しました。これは、熊本西高校が体験学習をとおして進路選択への意識を高めることを目的として、熊本県内の私立大学(7大学)や専門学校(2校)で実施しているもので、本学との高大連携事業の一環として行われました。
はじめに、「新1号館 みらい」121教室にてオリエンテーションが行われ、林裕学長は挨拶で「本学は80年以上の歴史と特色のある学部を持つ文系総合大学です。これからどんなことを勉強したいのか、将来どういう仕事をしたいのかを考えながら大学選びをしていただきたいと思います」と、述べました。次に、西亮輔入試課長が登壇。大学の概要、各学部学科の特色を説明しました。その後、生徒たちは学部に分かれて模擬授業を体験。メモを取りながら熱心に受講しました。
学食で昼食をとった後、午後からは就職課の佐久間唯氏が「大学生の就職事情」と題して、大学生の就職活動とはどのようなものか、学科ごとの就職先の特長や本学の就職状況、就職課のサポート内容などについて紹介しました。続いて、熊本西高校出身の在学生5名による懇談会を実施。上野瑛大さん(商学科4年)、甲斐笑和さん(ホスピタリティ・マネジメント学科4年)、吉口一護さん(リーガルエコノミクス学科4年)、村上彩伽さん(英米学科1年)、西田瑠那さん(社会福祉学科2年)が登壇し、クマガクを選んだ理由やそれぞれの学科での学び、大学生活について紹介しました。先輩たちからは、「貴重な高校3年間、趣味や部活、勉強など、何でもいいので全力で取り組んで。没頭して努力した時間が、これからの大学生活や社会人になってからもいきてくるので、頑張ってください」「主体的に動くことが大事。自分から動くことで成長できる。その経験が、今後に役立つ財産になると思う」と、後輩たちへエールが送られました。
最後は、配布されたスタンプラリーの用紙とキャンパスマップを手に学内を巡りながらスタンプを集め、さまざまな施設を見て回りました。インターンシップを終えた生徒からは、「楽しかった。今日学んだことを今後の進路にいかしたい」と感謝の言葉が寄せられました。
