熊本学園大学付属図書館の学生コンシェルジュが図書館総合展のポスターセッションに初参加しました
2026.11.02
熊本学園大学付属図書館の学生コンシェルジュは、10月20日(火)から22日(木)までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された「第28回図書館総合展2026」のポスターセッションに初めて参加し、日ごろの活動と熊本地震からの復興について紹介しました。
学生コンシェルジュは、付属図書館のラーニングコモンズを拠点に、展示・広報・運営の3チームに分かれて活動。月ごとの展示企画や選書、POPの作成、SNSでの情報発信、図書館の利用案内、オリジナルグッズの製作など、学生ならではの視点をいかした取り組みを行っています。また、学生同士が好きな本について語り合う「ひのトーク」など、本をきっかけに交流や新たな学びが生まれる場づくりにも取り組んでいます。
ポスターでは、こうした活動をとおして、図書館を単に本を借りる場所としてだけでなく、学生が気軽に立ち寄り、新たな発見や人との出会いが生まれる身近な場所にしていきたいという思いを伝えました。さらに、2016年の熊本地震から10年という節目を迎えるにあたり、震災からの復興の歩みについても紹介。学生コンシェルジュによる図書館の活性化に向けた取り組みと、熊本地震からの復興の歩みをあわせて紹介することで、活動の背景や、地域とのつながりについて考える機会としました。
今回の参加で、学生コンシェルジュの活動を学外の方々に知っていただくとともに、学生たちにとって図書館の役割や、学生が主体となって取り組む活動の意義を改めて考える機会となりました。今後も、学生の視点を大切にしながら、誰もが親しみやすく、人と人とがつながる図書館づくりをめざして活動していきます。
