産業経営研究所 2019年度シンポジウム

ラオス・熊本の経済連携の展望

熊本学園大学付属産業経営研究所が主催する「2019年度シンポジウム~ラオス・熊本の経済連携の展望~」を1月20日(月)に本学 14号館2階 1421教室で開催します。

今回のシンポジウムでは、令和元(2019)年8月の国交省による就航許可により、日・ラオス間初の国際定期便として、令和2(2020)年春に熊本~ラオスの直行便の就航を機に交流が盛んになるラオスについて、各分野の専門家をお招きし、ラオスの魅力や現状、今後の展望を考えます。

  • 日 時:令和2(2020)年1月20日(月)14:30~17:00
  • 会 場:熊本学園大学 14号館2階 1421教室
  • 講 演:伊津野範博(商学部教授)、米山芳春 氏(独立行政法人国際協力機構ラオス事務所長)、岡本雅紀 氏(神戸税関調査部長、元ラオス財務省アドバイザー)、馬場勇一 氏(㈱オリエンタルコンサルタンツグローバル グローバルソリューションズ事業部 プロジェクト部長)
  • 参加費:無料
  • 申込み:申込書(PDF)※2020年1月16日(木)必着
  • お問合せ先:熊本学園大学付属産業経営研究所096-364-5161(代表)
期間:2020/01/20 14:30〜2020/01/20 17:00

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