【陸上競技部】エキスパート指導者を招聘し強化練習会を開催 ―スポーツ安全協会助成事業―

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2026.03.10

 令和8年2月から3月にかけて、本学陸上競技部は、公益財団法人スポーツ安全協会の「令和7年度スポーツ活動等普及奨励助成事業」の助成を受け、各専門種目のエキスパートによる強化練習会および合宿を実施しました。本事業は、強化指定サークルの競技力向上と技術の高度化を図り、全国レベルで活躍できる選手の育成を目的として、各競技の第一線で指導にあたる専門家を招聘し、全国レベルで活躍できる選手の育成を目的としたものです。

 2月中は、跳躍と中距離の二部門で計8回の専門指導を実施。跳躍種目では、日本選手権優勝やアジア室内2位の実績を持ち、現U19日本陸連跳躍強化コーチの久保田 聡氏を招聘し、4回にわたって走動作に必要な身体操作や走練習に必要なウォーミングアップを直接伝授いただきました。中距離種目では、2020年日本選手権や2024年鹿児島国体で優勝し、現熊本県記録保持者の瀬戸口 大地氏を講師に迎え、具体的なレース戦略に基づいた練習メニューの考案と実践について4回の熱心な指導を仰ぎました。

 続く3月の強化合宿では、短距離種目のスペシャリストとして平野 翔大氏を招聘。日本選手権リレー優勝など国内屈指の実績を持つ平野氏から、爆発的なスタート技術や高速域での走りについて集中的な指導を受けました。

 日本トップクラスの技術と理論に触れた学生たちは、自身の課題を明確にし、競技意識をより一層高めることができました。陸上競技部は、本事業で得た知見を日々の練習に昇華させ、今シーズンの自己ベスト更新と公式戦での成果最大化に向けて邁進してまいります。

この活動は、公益財団法人スポーツ安全協会『スポーツ活動等普及奨励助成事業』の助成を受けて実施しました。
公益財団法人スポーツ安全協会及び同協会が運用するスポーツ安全保険の詳細については、以下バナーよりご覧いただけます。

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