福祉環境論特講(尾ノ上班)の半年間

福祉環境学科

2016.01.13

福祉環境学科2年次の必修授業「福祉環境論特講(尾ノ上班)」は、熊本市東区の尾ノ上校区をフィールドにして、「調べること」「考えること」「伝えること」の基本を半年間かけて学ぶこと、さらには「地元の皆さんと連携する」「同じ熊本市で生活する大学生として地域に貢献していく」ことを目的としています。

これまでの3回のフィールドワーク「予備調査」「本調査」「パネル報告」を元に、現在、各グループで報告書をまとめているところです。

 

5つのグループに分かれ、下調べしながら調査計画をつくります

5つのグループに分かれ、下調べしながら調査計画をつくります

 

地元の方からお話しを聞きます

地元の方からお話しを聞きます

 

尾ノ上の皆さんが開催しているマルシェ「四ッ角マーケット」に参加。出店者さんにインタビューします

尾ノ上の皆さんが開催しているマルシェ「四ッ角マーケット」に参加。出店者さんにインタビューします

 

たくさんの調査メモ。調査結果を整理、考察します

たくさんの調査メモ。調査結果を整理、考察します

 

調査の成果をパネルにまとめていきます

調査の成果をパネルにまとめていきます

 

「四ッ角マーケット」でのパネル報告。ご覧いただいた方々にコメントをいただきます

「四ッ角マーケット」でのパネル報告。ご覧いただいた方々にコメントをいただきます

 

みんなで記念撮影!

みんなで記念撮影!

 

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