FACULTIES

商学部

「伝統」と「時代の最先端」が融合する実践的な学びの場

NEWSお知らせ

商学部

FACULTY OF COMMERCE

学部長挨拶
商学部長

足立 裕介

Adachi Yusuke

 商学部は、商学科とホスピタリティ・マネジメント学科の2学科から構成され、ビジネスの現場で通用する専門性と実践力を養う学びの場です。商学科では、マーケティングや情報技術を学ぶ「流通・情報専攻」と、経営管理や金融を学ぶ「経営・金融専攻」から専攻を選択し、自分の関心に応じて専門性を深めることが可能です。ホスピタリティ・マネジメント学科では、「おもてなしの心」を育むことを学びの中心に据え、サービスの本質を探究しながら、ホテルや観光、ブライダルなど幅広い分野で活躍できる力を育成します。

 本学部の学びの特長は、理論と実践の融合です。体系的な学修で培った知識を、企業や地域と連携した授業やゼミ活動、インターンシップなどをとおして実社会で応用し、課題解決へとつなげます。学問的思考と現場感覚を兼ね備え、自ら価値を創造できる人材を育てます。

 商学部で自分の可能性を広げ、社会で活躍するための第一歩を踏み出しましょう。

学科紹介

商取引についての知識やマネジメントについて幅広く学び、社会や組織のなかで柔軟に対応し、活躍できる実践力を身につけます

ホスピタリティの本質を学び、さまざまなフィールドワークをとおして社会に貢献できる人材を育てます

学部ナビゲーション

知の泉

商学科
河田 祐也准教授
〈専門分野〉マーケティング論、消費論、流通論
インターネット時代の「スマート」な消費を「考える」

現在の消費は、スマートフォンはもちろんのこと、それに連動したスマート家電やスマート住宅などの商品、さらにはスマート就職活動やスマートニュースなどのサービスのようにインターネットのテクノロジーと結びついた「スマート」な消費が支配的となっています。こうした商品を私たちが「スマート」だと感じるのは、生活においてあれこれと「考える」という面倒なプロセスを省略してくれるからです。つまり、現在の消費者は「考える」ためではなく「考えない」ために「スマート」な消費を支持しているということです。それは見方を変えれば、消費者の「自発的隷従」として理解することもできます。しかし、歴史が教えてくれるように、「考える」ことを放棄した社会は必ず暴走します。「スマート」な消費について改めて「考える」ことが求められています。

 

ホスピタリティ・マネジメント学科
嶋田 文広講師
〈専門分野〉キャリア教育、職業統合的学習(WIL)
アクティブ・ラーニングでホスピタリティの専門性を高める

グローバル化や生成AIによってビジネスが高度化するなか、学生に求められる力は、大学で修得した専門性と社会実践経験によって身につけた能力です。ホスピタリティ・マネジメント学科では、ホスピタリティの専門性とビジネススキルの高度化を図るため「3カ月間の長期インターンシップ」を実施。各ゼミで取り組んでいる「産学連携型教育」やTGC熊本などの「プロジェクト学習」「資格取得講座」など、各教員が専門性をいかし、少人数による徹底した教育が行われています。この取り組みは、さらにプログラム設計と運営体制および学生の就業力育成において、2023年日本インターンシップ学会の最優秀賞を受賞し、その秀逸さが高く評価されています。

嶋田ゼミ主催の合同企業説明会「ときめきキャリアフェス」
「ときめきキャリアフェス」産学連携×嶋田ゼミ